(目標額達成)南相馬ファクトリー:クラウドファンディング

2018年7月28日追記
おかげさまで、目標としていた50万円を達成しました。
ご関心をよせてくださいましたみなさま、ありがとうございました。

2018年7月28日に目標額(50万円)を達成

8月4日(土曜日)、5日(日曜日)に福島県りょうぜんこどもの村でイベントが開催されます。そのお手伝いのために管理人が参加するため、本サイトの更新は8月中旬ごろになります。


本稿は、私が応援させていただいている、南相馬ファクトリーが行うクラウドファンディングをご紹介するものです。(2018年8月末ごろまで期間限定アップ)

南相馬ファクトリー https://minamisoma-factory.com/ は、東日本大震災後、福島の障がいのある方たちへの支援(震災の影響で仕事が激減した作業所のしごとづくりからスタート)を目的に設立された認定NPO法人です。

代表的な「カンバッジ・プロジェクト」では90万個以上の生産を達成し、障がい当事者の方たちへ還元した作業工賃はこれまで4000万円にのぼります。

その活動のなか、南相馬の作業所に通う「たきざわくるみ」さんは、その空いた時間の中で独創的なキャラクターを描いていきます。くるみさんのキャラクターたちは、まるで使命を得たかのように人々の沈んだ心に灯をともしていきました。

キャラクターたちはカンバッジになって全国に届けられると同時に、スタッフやデザイナーによって名前や性格が設定され、明るく元気な福島を想起させる「ふくの島」が形づくられていきました。

「ふくの島」は、そのテーマやアート性の高さからこれまでは大人向けに発信されてきました。現在、開催中のチャリティー展覧会『ふくの島展』も「ふくしまをわすれない」ことを目的に大人へ向けてアプローチしています。

そして、今年2018年4月から始まった「りょうぜんこどもの村http://kodomo-ryozen.org/top.html(福島県伊達市:立県100年事業で1972年オープン)」での展覧会では、「こども」を対象にした新しい「ふくの島」がデビューしました。そこでは、キャラクターをモチーフとした「ワークショップ」が続々と企画され、参加する福島のこどもたちのキラキラとした笑顔が次々にうみだされています。

Ready For 告知ページ https://readyfor.jp/projects/fukunoshima より

ふくの島の人気キャラクター『ヘナヘナ』とは、蝶の姿をした島の「郵便配達人」です。「ひとやすみの名人」として知られていて、なかなか手紙が届かないのが玉にきずですが、一方で超低速便を利用して出そうかどうか迷っている手紙を出すこともできます。

今回、Ready four のクラウドファンディング(2018年7月31日23時までに50万円目標)では、

・りょうぜんこどもの村内に「ヘナヘナのゆうびんやさん」を開局し、福島と全国をつなぐプロジェクトを行う

・2018年8月4日-5日にりょうぜんこどもの村にて「夏祭り」を開催、こども出店・スタンプラリーを開催

を目指しています。

2011年以来、南相馬の応援がわたしの中でのひとつのテーマとなり、この南相馬ファクトリーさんをはじめ、活動されている方々のお手伝いをさせていただいてきました。

Fukushima 2016年12月:福島(相馬・南相馬・楢葉・広野)
/blog/post-145/

震災から7年、時間と目まぐるしい情報洪水の波で、福島のあの日の記憶が人々の中から次第におぼろげになりつつある印象を抱きますが、「ふくの島」には夢や希望があり、未来を変えるパワーを秘めているとわたしは思います。

もしご興味を持っていただけましたら、

Ready Four プロジェクトページ(2018年7月31日23時までに50万円目標)
https://readyfor.jp/projects/fukunoshima

をごらんください。

併せて、8月のイベントをサポートする学生ボランティアさん(大学生中心に男女10名程度)を募集しています。
障がいに理解があり、こどもとアートの大好きな学生さんを募っています。

学生ボランティアにご関心のある方も、Ready Fourのページをご覧ください。