初版:2004年11月9日 更新:2018年5月12日(レシピ・Youtubeリンク追加)
パキスタンの冬の定番、ピンク色が特徴のカシミール・ティー
کشمیری Kashmiri カシミーリー(カシミールの)
چاۓ Chae チャーエ (お茶)
という意味です。
カシミールティーの作り方はバリエーションがあります。
WikiHow | How to Make Kashmiri Tea (Qahwah)
https://www.wikihow.com/Make-Kashmiri-Tea-(Qahwah)
材料
1 teaspoon of fresh green tea 茶葉スプーン1杯
2 cups water 水2カップ
2 pinches of saffron サフラン2つまみ
2 tablespoons sugar 砂糖スプーン2杯
3-4 cardamom pods カルダモン3~4粒
1 inch (2.5 cm) stick of cinnamon シナモンスティック2.5cm
Almonds アーモンド
カルダモンとシナモンをつぶしてサフランと一緒に煮立たせます。水の代わりに牛乳を使うのもいい、と書かれています。
Youtube | Kashmiri Chai | Kashmiri Tea Esay recipe
材料
水2カップ
茶葉スプーン2杯
八角(Star Anise)1個
シナモンスティック少々
カルダモン3~4粒
塩スプーン4分の1
材料を合わせ、煮立たせて(煮詰めるようにして)から、砂糖、牛乳を加えて仕上げています。
パキスタンの屋台でもいろいろな作り方がありましたが、お茶を煮詰めて、それに牛乳を合わせる手間暇かけて作られたカシミールティーが美味しかったですね。
2004年11月9日
↑
ヒント1: 寒い時期の街角の風物詩です。・・・う~ん、ヒントになっていないか。
ヒント2: カレーではありません。・・・う~ん、ますますヒントになってないかも。
じゃ、ちょっと違うアングルの写真を。
↑後ろにいるひとに注目・・・若いお兄ちゃんらしき人の前にあるのは大きな鍋ですね。
鍋の上に載っているのは・・・・そう発泡スチロールのコップ。
もう1枚別角度の写真をごらんください。
↑男性がなにやら鍋で何かを作っているようです。
鍋からは湯気がでていますね。・・・・「!」ときた方もいるでしょう。
正解は・・・・「カシミールティー」です。
↓「ーリーミシカ」(カシミールの)・・・(ウルドゥ語は右から読む)
↑「エーャチ」(お茶:チャーエは”紅茶、お茶”の意味です)
普通の紅茶(ミルクティー)は年中あるのですが、このカシミールティーは冬の風物詩。
街角のあちらこちらでこうしたカシミールティーのスタンド売りを見かけます。
↓ちなみにこのとき飲んだカシミールティーはこんなかんじ。
↑保温用のスチロールコップに入れられています。
普通のミルクティーは大体1杯5ルピー(10円)前後ですが、このカシミールティーは10ルピー(20円)~15ルピー(30円)程度とちょいとお高い。
コメント
私はNawaz さんにおしえてもらって、自宅ではチャイを飲んでます。香辛料は入れてないですけど。美味しいです。紅茶のティーパックと砂糖を水の状態から入れてしまって、ぐつぐつ、グラグラ煮出します。濃い紅茶になってから、牛乳を入れてまたぐつぐつ、グラグラ。
私には、紅茶や牛乳を”煮出す”という経験がなかったので、ビックリしました。今はヤミツキです。わたしはお砂糖を入れなくても美味しいと思います。でもそれは邪道らしいです。
パキスタンで飲むミルクティー(ドゥードゥパッティー)が美味しいのはなぜだろう・・・と、美味しいお店でリサーチしました。
理由1 ベーンス(水牛)のミルクを使う・・普通の牛乳よりも濃厚でして、煮ると上に分厚い層(脂肪分ですかねぇ)ができます。(これをムラーイー(Murai)といいます)それくらいいい感じのミルクを使うからかなぁと思います。(独特の風味があります>水牛のミルク)
理由2 グラグラ煮出してあと砂糖もドバードバーっと入れて濃厚にするからかなぁと思います。
イード後に「美味しい紅茶を飲ませる店」で記事を書きたいと思います。