کابل ریسٹورنٹ Kabul Restaurant | カーブル・レストラン(イスラマバード)

初稿:2011年3月5日 更新:2018年5月18日(写真追加・リンクチェック)

イスラマバード F7エリアのジナースーパーマーケット(Jinnah Super Market:大きなショッピングエリア)のエリアの中にある有名なアフガン料理のお店です。

日本ではカブールと呼ばれますが、
کابل Kābul カーブルと発音します。レストランはウルドゥでもそのまま ریسٹورنٹ レストランです。

2階建ての建物で、
1階の大半と2階: カーブルレストラン
1階の残りのスペース: アフガンベーカリー が営業しています。

アフガンベーカリーにいる恰幅のちょっとよい若いお兄ちゃんは、私が協力隊で活動していた頃から働いていて(2004年頃から)昨日も変りなくお店を切り盛りしてました。

アフガン料理はパキスタン料理と違って辛くないので、日本人の舌にもあうものが多いと思います。
昨日はフンザの友人たち(に連れて行ってもらって)と一緒に晩ご飯をここでいただきました。
昨日は金曜日の週末でしたがお店はとても賑わっていて席が空いてはすぐに次のお客さんで埋まるといったような次第。

Youtube | Delicious dishes of Kabul Restaurant, Islamabad

さぁ、注文した料理がやってきました。

カブーリープラーオーは薄く味付けをしたごはんに、にんじんやレーズンを甘く煮た物をのせた一品。
このレストランのプラーオーは薄めな味付けだが、協力隊時代に活動していた学校のクラスにアフガニスタンから来た子どもがいて、その子のお母さんが学校にプラーオーを持ってきて生徒に振舞ってくださったり、ご自宅に招いていただいたときに振舞ってくださったプラーオーがめちゃくちゃ美味しかったことを今も憶えている。

うちのクラスの生徒です(4) – ファヤーズ君 - 2005年3月5日掲載
https://www.ktc-johnny.com/2005-03-05-fayaz.html

アフガンナーンは独特の形をしたナーンで、ペシャーワルくらいまで行くとよく見かけることができていた。
ほうれん草のカレー(パキスタン料理でいう「サーグ」)や肉団子の入った豆カレーは、パキスタン料理にくらべてグググッと香辛料が控えめになっていて、辛さはほとんどない感じ。

Youtube | Delicious Tikka and Kabab (Afghanistan B-B-Q)

おまちかね、ティッカとカバーブが来ました!

このお店のウリと言って間違いないのが、1階の軒先で炭火で焼いているこの串刺しのティッカとカバーブです。羊の肉を使っていますが、香辛料をそんなに使っていないにもかかわらず、炭火で焼かれたその風味は最高です。冷めると味がガクンと落ちてしまうので、あったかいうちにどうぞ。
マジで美味いですから。

Youtube | Kafwa (Afghanistan Green Tea)

さて食後はカッワー(グリーンティー)!

アフガニスタンに近いこの地域では冬はミルクティーも飲むけれど、グリーンティーを飲むことも多いです。
砂糖を入れて飲むとこれまた美味い。

このお店で出されるグリーンティーは砂糖なしで出てきますが、一緒に添えられるシーズニー(アーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子)をボリボリとかじりながらいただくといいもんです。

お店で食べることもできますし、テイクアウトすることもできます。
いつも元気に営業しているカーブル・レストラン。
イスラマバードにお越しの際はぜひお立ち寄りになってみてください。