TVドラマ「マラソン」感想と障害者の俳優

先日、放送されたTVドラマ「マラソン」は1時間を視聴して、チャンネルを換えてしまいました。
原作の韓国映画を見てるとね。。。。。見劣りしました。
当事者の感情の起伏は、それは、それは、激しいものがありますよ。
先日のドラマではそれが汲み取れませんでした。
それに、いくら自閉症者とはいえ、大会に出場して、ひとりで走ろうという人なら、もっとかっこよく走っているはずですよ。
自閉症者をナメテますね、製作者さん。
もっとも、最後まで見ていられなかったから言及する資格はないかな。
でも、二宮くん、がんばってくれてありがとうございました。
貴方のような可愛い青年に自閉症者を演じてもらえるとうれしいです。
楽天ブログでリンクさせていただいている superiocityさんの
隣にいる自閉症児という日記に”障害者の俳優がいてもいいのに” というムネがあって私も同様に思っています。
日本人の俳優では、神戸 浩 氏しか知りません。

有名なTV番組「徹子の部屋」に出演された時に、ご本人が、脳性まひがあって障害者手帳を持っていると言っておられました。
地元の高校を卒業されています。俳優以外に、名古屋市のホテル、ウエスティンナゴヤキャッスルの営繕課に勤務されているそうです。
山田洋次監督に重用されていることは有名です。
1963年5月28日生まれ。愛知県出身。A型。
1982年より劇団プロジェクトナビ(主宰:北村想)を経て現在に至る。
趣味:真空管アンプとPAスピーカーでジャズを聴くこと。
1991年『無能の人』にて
  報知映画賞最優秀助演男優賞受賞を受賞。
1997年『学校2』にて
  日本アカデミー賞“優秀助演男優賞”、
  全国映連賞“男優賞”を受賞。



ロバート・デヴィッド・ホール 米国俳優
TVシリーズCSIに出演しています。
WOWOW, AXN で放送中
1947年11月9日ニュージャージー州生まれ。
『スターシップ・トゥルーパーズ』(‘97)『交渉人』(‘98)、TVムービー「バーキッツヴィル7」(‘00)など、多数の映画・TVに出演。
両足は義足。
1978年、自動車事故で全身の65%のやけどを負い、膝から下を切断したそうです。
彼は障害をもつ俳優をキャスティングすることの重要性を訴えて、議会でも発言しました。
Performers With Disabilities Committee(障害をもつ俳優の協会?)の役員をしていて、大学教授もしているそうです。

ダウン症の俳優:クリス バーグ

ダウン症の俳優:ブ レ ア・ウ ィ リ ア ム ソ ン 
自閉症が1000人にひとり、ダウン症も1000人にひとり生まれると言われますし、事故による下肢切断や上肢切断、聾、盲、車椅子を使用している人、たくさんの障害者がいるわけです。
そうすると、映画やドラマの中に、通行人の中にもひとり位は障害者と見える人が混じっていて当然だと思います。

コメント

  1. ゆん より:

    アメリカは人種についても機会均等が明文化されてますからテレビドラマでも合衆国全体の人種比率をドラマ出演者に反映させる必要があるし大学入学もマイノリティー優先枠があり白人から逆差別だと抗議の声があがるほどですから

  2. ゆん より:

    居住地の病院でテレビドラマの撮影があった際、ちょうど同病の女性が診察に来ていてスタッフの目にとまり「通行人でお願いします」ってその場でエキストラに。

  3. haruko より:

    お知り合いの女性は、なかなかできない体験をされて、よかったですね。(^-^)

  4. ゆん より:

    今でこそシドニー・ポワチエも
    うーピーゴールドバーグも大物になりましたけど当初は強い反発があったそうです。

  5. ゆん より:

    エキストラっても、杖ついて歩く通行人だから。

  6. ゆん より:

    アメリカの映画、特にSFでは小人症の配役が多いですよね。特撮では重宝されるようです。
    「サイレントランニング」の”ヒューイ、ディーイとか。