リキシャで日本縦断!: 旅写真家 三井昌志さん

とってもぶっ飛んでて、それで楽しそうで、ワクワクさせられることを、旅写真家・三井昌志さん http://www.tabisora.com/ がはじめました。
それが、Rickshaw バングラデシュ製リキシャ(人力タクシー)での日本縦断です。

リキシャで日本縦断! http://blife.exblog.jp/
2日目:オカリナのメロディー(徳島県・鳴門市) http://blife.exblog.jp/13864509/


東京・有明港からリキシャとともに出発し、徳島に上陸されてその旅をスタートされるということで、ちょうど介助も入ってないし・・・と、その到着を歓迎&リキシャに乗ってみようと西宮→徳島まで行ってきました。
2010年03月02日(火曜日)
06:00すぎ JR西宮駅発→姫路→岡山→高松と18きっぷで乗り継ぎ、12:00前にJR徳島駅着。
路線バスでフェリーターミナルに向かい、三井さんを乗せたフェリーを待ちます。
13:00すぎ、定刻通り有明港からのフェリーが到着。徳島新聞の記者さんと待ちかまえます。
車がある程度下りたところで、三井さんがリキシャに乗って下船口に。
さきほどの記事にもある、イギリス人の自転車旅行者さんも下船されてきました。

さ~っそく、リキシャを拝見させていただきます。

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リキシャの背面部分。バングラデシュでリキシャ・アートの第1人者という Mr.Ahmed アフマドさん http://blife.exblog.jp/13807784/ が精魂こめて描きあげた1台だということで、リキシャ全面にきれいに描き込まれていました。パキスタンでもトラックやスズキなどで同様にデコレーションをしますが、かなりの面積はシール貼り。すべてを手書きで描きこんだものは滅多にお目にかかれませんでした。
デコトラ! http://www.ktc-johnny.com/decotora1.html

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特に感じ入って見入ったのがこの絵。
三井さんがお撮りになったこの写真 http://www.tabisora.com/travel/photo-best/168.html をアフマドさんが忠実に再現された絵なのだそうです。
表情が活き活きしていて、絵から子どもたちの声やにぎわいが飛び出してきそうな、そんなパワーを感じたんです。とっても素敵なアートだと思いました。

ターミナルの中で、三井さんは記者さんからインタビューを受けていらっしゃいました。
その間私はリキシャを見たり、ターミナルで本を読んだり、コーヒー飲んでぼぉ~っとしたり。
ターミナルの職員さんも、「ん?なんじゃこりゃ?」みたいな好奇の目でリキシャを見てらっしゃいました。
ま、私もクルタ(シャルワールカミーズのような民族衣装)を着てましたから、たいがい変に見られてたでしょうけれど(笑)。

さて、インタビューも終わり、三井さんと記者さんが表に出られる段になって、ようやく私が三井さん歓迎に来たことを理解していただけたようです。そうですわねぇ、クルタ着たむさいオッサンがよもや出迎えだとは思うまい。
あとは、三井さんが記事でお書きになってくださったような流れです。
記事中に徳島新聞の記事切り抜きが紹介されていますが、カラー写真付きの記事になっててびっくりしちゃいました。数週間前に介助さきの利用者さんとこで「秘密のケンミンSHOW」の再放送見てた時、徳島は徳島新聞がメジャー紙だと言ってたように思うのですが、その県のメジャー紙であの記事量やからきっといいインパクトあったんだろうなぁって思いました。

介助が入っていなかったというラッキーなタイミングだったのですが、
三井さんご本人に直接お会いできたことはとっても刺激的でした。おまけに第1番目のお客さんになれたこともとってもラッキー。今年の西宮えびすのおみくじが大吉でしたけど、うん、ここまでおみくじ通りに今年はきてるやん。ええ感じなんちゃうん。

歓迎の気持ちをこめて吹かせていただいた「若い力の歌」は青年海外協力隊の隊歌です。
http://www.ktc-johnny.com/usefulitemindex.html#omake

メロディーや歌詞は60年代70年代テイストな感じですが、私はとても大好きな曲です。
なんで好きなんやろ?うーんメロディが自分好みなんでしょうかねぇ。
これを駒ヶ根訓練所で同期たちと一緒に歌ったときのことはよう覚えてるんですわ。
まだ知らぬ、何が起こるのか、何が待っているのか分からない未開の世界を切り開いていく・・・かっこええ言い方かも知れへんけど、開拓精神にあふれた曲やと私は思ってます。
その気持ちはをいつまでも持てたらええなぁって自分の心のどっかの引き出しに入れてるみたいです。

フェリーターミナルを出発し、途中食事できる場所を探しながら、徳島駅方面に向かいます。
三井さんが記事にお書きになっていましたが、ちょうど小学校の下校時間に当たっていたようで、すれ違う子どもたちが「わぁーあれなんやー」とか「かっこいいー」とか言ってくれたり、リキシャとかけっこをしてくれてたりしてました。私も調子こいてリキシャ上でオカリナ吹いてたりと存分に楽しませていただきました。

お昼ご飯をご一緒させていただいたあと、三井さんは次の目的地に向けて出発されていきました。

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徳島新聞さんの記事で私のことを三井さんのファンと書いてくださってましたが、
たびそら http://www.tabisora.com/ のトップページ。拙ウェブと同様、リロードするたびに写真が自動的に入れ替わるようになっています。そのどの写真もハッとする新鮮な何かを感じさせられます。そらぁ、なりまっせ、ホンマに。
あれだけ素敵な写真がお撮りになれて、はっとするような文章を綴られる三井さんの人となりにほんの少しの時間ですけど触れることができたのは、とてもよかったと思っています。

三井さんは、これから7月末までのご予定でリキシャで日本を縦断されます。
みなさんのお住まいの近くをリキシャが通りかかったら、ぜひご覧になって、乗ってみてください。
思い立ったが吉日、出会った時が吉日なんやろうなぁ。

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