在日パキスタン人による東日本大震災支援活動@岩手県大槌町でのカレー・ミルクティー配布

AMDA http://amda.or.jp/ の活動で、岩手県釜石市・大槌町での医療救援活動・支援活動の調整員の仕事をさせてもらっている。毎日毎日自身の何かを削りながらの活動だが、とても大切な事を教わっている真っ只中なんだとも感じている。

大槌町の災害対策本部が置かれている城山体育館でカレー(香辛料控えめチキンカレー)とミルクティーを作っている在日パキスタン人の方にお聞きしている。

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さて、今回の大震災・津波救援活動に入る前から、在日パキスタン人たちが支援活動を行っていることをTwitterなどで知っていた。しかし、バタリ偶然に会えるとは思わなかった。
昨日22日火曜日、寒さに凍えながら立っていた私に差し出されたのが1杯の紅茶。ジンジャーの風味が少しするミルクティー(ドゥードゥパーティー)で美味しかった。
それを大きな大きな寸胴で作り、高校玄関で配っているのを見たときとてもうれしく有り難い気がした。

そして今日3月23日。情報収集のために大槌町の災害対策本部が置かれている城山体育館に行くと何人ものパキスタン人たちが一生懸命カレーを作っているところに鉢合わせした。
1200人分の温かいカレーを作って人々に届けたいのだという。とっても素晴らしいことだ。

彼らは群馬や茨木などからドーンと持ち込み、煮こんで煮こんで煮こんで、美味しいチキンカレーを1200人分こしらえ、協力している日本の若いお兄ちゃんたちと配って回っている。

合間合間にはナマーズ(お祈り)をしっかりしながら、真面目に仕事に取り組む姿が印象的だった。

がんばれ!日本! まけるな!日本

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