PEPSI(ペプシ)MIRINDA(ミリンダ): 夏の定番炭酸飲料

パキスタンの人と話していると

「アープ ボトル ピーエンゲー? ヤ チャーエ ピーエンゲー?」
(あなたは ボトル 飲むかな? それとも 紅茶を 飲むかな?)

と聞かれます。

パキスタンで人を飲み物や食事でもてなすことはごく当たり前のこととされていて、「お茶、それともボトル飲む?」は定番の言葉になっています。
で、「ボトル」。
イスラームの国なのでボトルはお酒のことではありません。ボトルの炭酸飲料のことを指しています。
パキスタンで炭酸飲料(清涼飲料)の圧倒的シェアを誇るのがペプシ系飲料です。

ペプシ系飲料の並ぶ冷蔵庫

街中のお店によく置かれている冷蔵庫です。
下段に並ぶのは
ミリンダ(オレンジ)・マウンテンデュー・ペプシ・セブンアップ
です。
コカコーラ系もありますがこのペプシ系4アイテムならパキスタンのどこでも見かけることができるかと思います。

あるお店の看板。

ペプシは1つのブランドになっていて、たとえば街のお店の看板にペプシなどの広告が入っていることがよくあります。
それと飲み方。

ストローを挿して飲むのがパキスタン・スタイル

↑このように、ボトルにストローを挿して飲むのがパキスタン風。
街中のお店でボトルを注文すると無条件にストローがささって出てくることが普通なんです。
で、このストローにもいろいろあって安いストローだとあまりにベコベコしていて、吸うのに一苦労するなんてこともあったりします(笑)。
イスラマバードではおよそその場飲み(ビン返却)ならボトル1本(250ml)10ルピー(20円弱)で、持ち帰り(ビン無返却)は15ルピー(30円弱)となっています。
暑い夏は飛ぶように売れていく「ボトル」のお話でした。

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