パキスタンに届いたよ!(3)

ktc-johnny.com(トップページ)  > パキスタンから届くかな?  > 到着その3


その3 マーサ師(みずたにさん・スリランカ)からいただきました。(2004/01/21)

先日、マーサ師(スリランカ・サッカー)からメールが来て「1月12日に送ったよ」とありました。
ブータンでも20日ほどかかったので、ん~それくらいかかるかと思いきや、なんと10日も経たずに届きました。
マーサ師、ありがとうございますm(_ _)m。

袋に入って届きました。 内容物を証明するカラチ税関のレター
↑今回もカラチ → イスラマバードというルートでした。
「包装が破けていましたよ」というカラチの係官からの文書が添えられ、ポリ袋に入って届きました。
文書には16日付けのサインが入っていました。で、中をあけてみますと・・・・・・・・・・・・・・・ワォ!

たくさんの品を送ってくださいました。
↑いっぱいいっぱい入ってました。

スリランカの形をした状差し 笛とノート 紅茶と「飲み方」指南書

↑スリランカの形をした壁掛け。
笛とゾウのワンポイント入りのノート。
さすがスリランカ!ということで紅茶。

「紅茶と・・・・」←いいなぁと思ったのは、紅茶に添えられた「ランカ的正しい紅茶の勧め方、飲み方」ですねぇ。おもしろいんだ、これが。ですんで、スリランカ好きなあなたのために、その全文をマーサ師の断りなく(笑)載せます。


ランカ的正しい紅茶の勧め方、飲み方

1 「朝の紅茶は飲んだ?」(ウデータ テー ビューワダ?)とあいさつ代わりに聞く。
2 「飲んでない」(ネー ビューウェネー)と答えた場合
 →「じゃ、飲みましょう」(ボム)
3 「飲んだ」(オウ オウ ビューワ)と答えた場合
 →「もう一杯飲みましょう」(タワエカック ボム)結局飲むことにする。
4 「ま、座ってください」(ワーリエンナ)と景色の良い窓辺のイスに、にこやかにお連れする。
5 この時、いちど落ち着いてしまったら、最低1時間はトークに花を咲かすことを覚悟する。
6 紅茶を入れながら「スリランカは良いか?」(ランカーワ ホンダイダ?)と昨日も聞いたのにまた聞く。
7 「うん、いいよ」(オウ ホンダイ!)とめんどくさくても、にこやかに返す。
8 「プレーンティーにする?キリティーにする?」(プレーンテーダ?キリテーダ?)と作りながら聞く。紅茶に砂糖のみを入れたのがプレーンティー、それに牛乳を加えたものがキリティー。どちらを飲む場合でも最低砂糖スプーン3杯は入れる。
これが標準なので、砂糖を少なくしてもらうなら「砂糖少なめにしてね」(シーニ アドゥカランナコ?)とやさしく言う。この時「僕は日本人だからそんなに甘いの飲めないから、ごめんね」というやさしい視線を送りながら言うとなお良し。
9 出来上がったらコップにいっぱいいっぱい注ぎ、必ず受け皿とセットにして持っていく。この時受け皿にどばどばこぼれてもよい。どちらかというとこぼれるほど注いだほうがよい。
10 ここからが大事。受け皿ごと両手で持って、左手には受け皿、右手にはカップを持ち、こぼさないように飲む。
11 その時、口をつけたかつけないかのタイミングで、作り手は「砂糖十分か?」(シーニ アティダ?)と聞く。
12 まだ十分味を見ていなくてもとりあえず「十分、十分」(アティ アティ)とご満悦の表情で言い、「おいし~い」(ラサ~イ)と、例え美味しくなくても言う。だいたいおいしいが。
13 一杯を盛りだくさんなトークと共に飲み干した後、作り手は「おかわりする?」(タワエカック オーネダ?)と言いながらもう一杯作ろうとする。「十分、十分、いいからいいから」(アティ アティ エバー エバー)と必要以上に断った後、作り手は満面の笑みを浮かべて”そうかそうか”の合図のしるしに、首をやさしく横に振る。(こっちはイエスもノーも首を横に振る。)

以上、これであなたもランカ人の仲間入り。


初版&最終更新日 2004年01月21日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。* が付いている欄は必須項目です