MOTIKAR : モーティカール:ビーズを使った壁面装飾グッズ

先日のロックビルザでラーワルピンディのある女性NGOが出店していたのが、MOTIKAR(モーティカール:細かいビーズを使った壁面装飾グッズ)の作品でした。
砂粒のような細かいカラービーズを使い、素敵な作品を仕上げていらっしゃいました。

お店の外観

↑「MOTIKAR」と書いてあるのがわかりますね。4畳半くらいの広さのブースでした。

作品です。

↑上の赤黒のカラーの下地に書かれているのは「ラーイラーハイッラッラー ムハンマド ラスールッラー」というイスラームでは「カルマ」と呼ばれる読誦文です。

作品です

↑青の下地に黄色で書かれているのが「ビスミッラー ヒーラフマーニラヒーム」という物事を始めるときに唱えられる文です。ごはんを食べるとき、車に乗るとき、ニュース番組の冒頭・・・などなどあらゆる「最初」のときに唱えられています。

作品です

↑これがどこを描いた絵かわかりますか?
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答えはイスラームの聖地メッカ(サウジアラビア)のカーバ神殿のあるエリアを描いた作品です。
この作品は1.5m×1mくらいあったのですが製作日数が約2ヶ月で価格は8000ルピーとのことでした。

作品です

↑で、こちらがカーバ神殿をアップにした作品。
こうした作品は女性たちが細かい手作業で長い時間かけて製作したものです。
ロックビルザは一般のパキスタン人を対象としたお祭りでこうした高価な品はほとんど売れていませんでしたが、日ごろバザールでは見ることのないいろいろな品物が見れて大変よい機会であったと思っています。

MOTIKAR : モーティカール:ビーズを使った壁面装飾グッズ」への2件のフィードバック

  1. 細かい作業ですね。
    見事ですね。
    これはもしかしたら、日本でいう「ビーズのれん」でしょうか。

  2. はい、同じだと思います。>「ビーズのれん」
    直径が2~3ミリの砂粒のようなビーズを使って製作されていてまぁ実に気の遠くなるような作業だろうと思います。
    これよりも小さいA5サイズくらいのやつは車のフロントガラスに取り付けたりして飾られて居たりします。

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