正直に言えば、

正直に言えば、家族は鬱陶しい。めんどくさい。

 

血のつながりがあるから、愛情が持てるというわけではないし。

 

そんな風に思ってしまう私の育ちやDNAに問題があるのは確かだ。

 

愛情は、責任感と同じところから湧いてくるのだと思う。

息子たちを世に誕生させた最終責任者は私であると事実が、息子たちへの愛情と責任感の源だと思う。

 

息子たちは、私が私の親世代に感じているように、私に鬱陶しさ、煩わしさを感じているにちがいないのだけど、私は私の親世代とは違うものを息子たちに手渡したいと思っている。

 

それは、「潔さ」という言葉で置き換えることができるものかもしれない。

子の能力の高い、低いに依らず、その子にとって最善の居場所を見つけることを応援してやりたいとか。

言葉にしてみると、当たり前のことなんだけど、当たり前に遂行している親は少ないように思うのだ。

 

 

 

Filed under: my boys — haruko 12:33 PM  Comments (0)

パンフレットを見てるの?

台所で食器を洗っていて、カウンター越しに次男の様子を窺った。

次男がじーっとパンフレットを見ていた。

電車の駅に、1dayチケットのパンフレットが置いてある。

秋の紅葉の季節に、鞍馬、大原、高野山。。。。とか名所を紹介しているパンフレット。

次男がおもぬろにPCで検索した。

東福寺の画像が現れた。

びっくり!!

東福寺をトウフクジと読んで検察したのだろうか。

漢字をヒガシ、フク、テラ。。。。と入力したのだろうか。

 

次男は、

 

”ほ、ほう。。。お母さん、こういう所を考えているわけ??”

 

と思って検索しているのだろうか。

 

私が次男を観察していることに気が付くと、サッと別のページに切り替えた。

 

次男は、二者択一の問いかけには答えてくれるのだけど、状況説明とかは全く不可能だ。

発語量ならば、2歳児よりも少ないくらいなのに。

 

もしも次男が饒舌な言葉をもっていたら、どんなことをしゃべるのだろうか。

 

 

Filed under: my boys — haruko 1:12 PM  Comments (0)

お金では解決できないことがあります。

生命保険とか、事故の賠償とか、お金で償うしかないのだけれど。。。

お金は遺すから、葬式をしてね。墓を作ってね。。。。。。と言ってきたら。。。どうしますか?

 

 

ちょっと待て!

子どもの教育費は用意しなくて、用意したのに取り上げたのに。。。

 

足りるだけのお金を遺すから葬式をしろ、墓を建てろ。。。。と言ってきたら。。。。。どうしますか?

 

やくざ映画ではないですが、私も、元ヤンキーとかではないですが。。。。

 

キレても、タンカ切ってもいいのではないかと思うのです。

その日の為に、鋭気を養いましょ。。。

 

 

 

 

Filed under: 独り言 — haruko 9:28 PM  Comments (0)

もう一度

2年くらい寄りつかなかった長男が、また食事しに来るようになったのは、昨年のお盆休みからだ。

よほど気持ちが弱っていたのだろう。

 

なんで働く時間をそんなに少なくしているのか。

なんで簡単なアルバイトばかりを選んでいるのか。

なんど訊いても長男は答えなかった。

 

なにをしたいのだろう。

なにもしたいことがないのだろうか。

ただ無気力なのだろうか。

それがこの人のスタイルなのだろうか。

と案じていたが、そうではなかった。

 

 

今年になってから見せてくれた。

長男は、ビックリするような量の詞や小説を書きためていた。

 

そうか、自分の時間が欲しかったのか。

ワケがわかって、納得できてうれしかったけれど。

見えなかったものが見えるようになったことは、良いことかもしれないけれど。

世の中には才能豊かな人がそれはそれはたくさんいるのだよ。

その人達の大部分がその才能を評価されることがないまま年老いていくことを思えば、切ない。

 

もう一度、長男の背中の肩甲骨と肩甲骨の間に、私の両手を並べて、今度は丁寧に押し出してやれないだろうか。

そんなことをずっと考えている。

 

もっと早い時期に言ってほしかったと思うのだが、言えなかったのは、言えなくさせていたのは、私なのだろう。

Filed under: my boys — haruko 9:26 PM  Comments (0)

閉講式

今日は、「仲間つくり教室」の閉講式です。

大阪養護教育振興会

次男を追いかけて、閉講式の会場の講堂に入りました。
次男くん、ちゃんとH組と指定された範囲の椅子に座っていました。
「H組」と張り紙があって、それを見て座る場所を見つけています。
ほとんどお話することはできなくても、経験値が次男を助けてくれています。
ありがたいです。

閉講式は先生方の講話をいただいてつつがなく進んでいきました。
私は次男の横に座って居眠りしていました。

五十肩の痛みでよく眠ることができない私は、ちょっとマイッテいます。
本当に6カ月くらいで自然に治るのかしら。
良く眠れないって、つらいです。
体中がだるくてシュクシュク痛みます。

次男くん、母のテイタラクを横目にお行儀よく座っていました。
えらいです。

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Filed under: my boys — haruko 8:36 PM  Comments (0)

お母さんのヘルパーさんになってくれるの?

次男くん、美術教室でゴキゲンの様子でした。
受け入れてもらえる場所があって、ありがたいです。

次男は穏やかな人で健康で親にとってはありがたい子ですが、美術教室の先生や受講生にとっては、これまで接したことのない「自閉症」という特徴のある奇異な人にちがいないのです。

にもかかわらず、ニッコリして受け入れてもらえる幸運。
ありがたいです。

夕食は、長男もやって来てスキヤキにしました。
おいしそうな白ネギを買うことができました。
タップリと太った美味しそうな白ネギです。
お肉は「切り落とし」だけど、3人で食べると美味しかったです。

次男がいつものように、夕食の後片付けをテキパキとしてくれました。
その後、おもむろに、古い歯ブラシや洗剤を流し台にもってきました。

次男くん?どうした??

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Filed under: my boys — haruko 10:33 PM  Comments (0)

納得できるとラクになる

五十肩に痛みはありますが、少しラクになったように感じます。

五十肩の起こる原因、予防改善のための体操等々をレポートした番組を見たせいだと思います。

「なんで起こるのか、わからない。そりゃぁ、加齢が原因だろうけれど。」

から

「なるほど~~、加齢が原因であるには違いないけど、肩甲骨の可動域が狭くなるから、骨と関節周囲の組織が擦れて炎症がおこるのか。」

にかわっただけで、気持ちが少し落ち着いたわ。

理解できると、気持ちが落ち着くのね。
痛みそのものは同じなのかもしれないね。

「ネコ体操」「ペンギン体操」をマメにしましょ。

当たり前のことだけど、それ相応の年齢になると、本当に、老眼になったり、五十肩になったりするのね。
例外はないのですね。

30代、40代を夢中で過ごしたけど、夢中になれてよかった。

老眼、五十肩になってからではできないことをたくさんこなしました。

やっておいてよかったです。

(more…)

Filed under: 独り言 — haruko 6:52 PM  Comments (0)

<キリン>チューハイ「カエルCM」中止 未成年飲酒誘発?

信じられない!?

本当に抗議した人がいるの?

本当に、放送中止になるの?

いやな社会になってきたわ。頭痛とめまいがしてきたわ。(>_<)

キリンビールは23日、カエルのキャラクターが登場する缶チューハイのテレビCMを中止することを明らかにした。外部からキャラクターを使った表現方法が未成年者の関心を誘い、飲酒を誘発しかねない」との指摘を受けたため。

2014-1-24-1-1

放送を中止するのは、17日に開始した缶チューハイ「本搾り」のCM。スーツ姿のカエルのキャラクターと俳優の大沢たかおさんの掛け合いで商品をPRする内容で、当初は26日まで放送し、その後、続編も計画していた。

20日にアルコール問題を扱う団体から指摘を受け、25日から中止する。カエルの声優を当てる31日までのキャンペーンも、予定を繰り上げて24日に終了する。

キリンは「指摘を真摯(しんし)に受け止めた。CMに関する社内基準を厳しくして再発防止に努める」と説明している。

2014-1-24-1-3

 

なんでも、かんでも人にせいにしていいの?
子どもが飲酒に興味をもつのは、当たり前のことでしょ。
それを「大人になってからだよ。」と教えるのは、親の大事な仕事でしょ。

外部って、どんな人?

知りたいわ。

魔女狩り してるの?
それとも、日本で文化大革命する気?

 

Filed under: ニュースから — haruko 3:34 PM  Comments (0)

<自閉症>ホルモン点鼻薬を投与で改善

メモとして残します。

 

<自閉症>ホルモン点鼻薬を投与で改善 東大臨床試験で効果
毎日新聞 12月20日(金)15時22分配信
自閉症やアスペルガー症候群など「自閉症スペクトラム障害」と呼ばれる発達障害がある男性患者に、ホルモンの一種「オキシトシン」の点鼻薬を投与すると、一時的にコミュニケーション障害が改善したとする結果を、東京大の山末英典准教授(精神医学)らがまとめた。19日、米国医師会雑誌(精神医学)に発表した。【奥山智己】
山末准教授らは、知能指数が比較的高い20~40代の男性40人に、オキシトシン約0.048ミリグラムを鼻から1回だけ吸入してもらう臨床試験を実施。その結果、コミュニケーションに関する心理検査では、相手の言葉より表情や声色から相手の気持ちを推し量る傾向が見られた。他人とのコミュニケーションなどに関わる脳の部位が、投与前より活性化していることも画像で確かめた。
オキシトシンは子宮を収縮させる作用があり、日本では点滴で陣痛促進剤として承認され、海外では母乳の分泌を促す薬としても使われている。オキシトシンが脳に作用する仕組みは不明だが、山末准教授は「コミュニケーション障害の治療薬はないので、この研究結果を今後の治療法開発につなげたい」と話す。

 

次男は、カナータイプの自閉症です。

だから、臨床試験の対象にもなりません。

どこにも逃げ道はありません。

毎日を大切に生活していきましょ。

魔法や奇跡は、次男には関係ありません。

だから、ただ、ただ、丁寧に生活していきましょう。

 

 

Filed under: my boys — haruko 7:12 PM  Comments (0)

ひとりにさせたくない

ニュースから~~~~~

8日から行方不明になっている兵庫県洲本市の市立洲本第三小学校4年、男児について、洲本港で発見された右足首がDNA型鑑定の結果、男児のものと断定されたことが12日、兵庫県警洲本署への取材でわかった。足首は船のスクリューに巻き込まれて切断されたとみられる。

~~~~~~~~~~~~~~~~

軽度の知的障害があるという記事もあった。

ご両親のお気持ちの万分の一ほどを察することができるだろうか。

他人ごとではない。

次男がこれまで無事に育ってきたのは運が良かっただけのことで、これから先も運頼みなのだ。

次男の能力、力だけでは、どうしても歯が立たないことがたくさんあって、そのすべての場面では、運頼み、奇跡頼み、善意頼みなのだ。

だから、なんとか好感をもってもらえるように、助けもらいやすいように、清潔な身なりをさせて、化粧水をつけさせて、毎月きちんと調髪させて。。。。。それでも次男が電車で席に座ると、隣に座っていたいた人がサッと立ち上がることがよくあるのだけれど。。。。

それは、仕方がないことで。
次男がどんな人なのかは、初対面でわかるはずはないので、気味悪がって次男を避ける人がいることは無理ないことで。

仕方がないことで。

じゃぁ。。。
あとは、なにをしてやればよいのか。

どうすればいいのか。

言葉では何も言えない人だけど、人を傷つけることなんてない人で、仕事もきちんとする人で、悪意のない人で。

 

 

親は、ガラスに爪を立てるような、どうしようもない気持ちでいる。
ずっと、20余年、そんな気持ちでいる。

とにかく無事に帰って来てほしい。
無事な顔を見せてほしいと祈って送り出すことの繰り返しを20余年。

今日も、無事に帰ってきてほしい。

Filed under: ニュースから — haruko 12:42 PM  Comments (0)
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