デコトラ!(2) : パキスタンの伝統的なトラック

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画像サイズ調整&画像追加&文章書き換えました。(2007/01/20)

極彩色の荷台装飾

↑このトラックは側面に描かれた鳥がとてもいいアクセントになっていました。(たぶん孔雀かな)

装飾のアップ

↑画像が粗くなっているので分かりづらいかもしれませんが、鳥(たぶん孔雀)はいろいろなカラーシールを貼り合わせて作られています。

鳥の彩色

↑このトラックにはいろいろな鳥が描かれていました。この2羽の小鳥は手書きで彩色されています。見事な彩色だと思います。

鳥の彩色

↑これもよく描けているなぁ・・・と感心した小鳥のデザイン。

タイヤホイールの彩色

↑マジですげぇ~と思ったのはこのタイヤのホイールにも彩色していたこと。ここまで徹底して装飾しているトラックは初めてです。
カラコルムハイウェイだけでなく、パキスタンの道路事情はイスラマ~ラホール間の高速道路や主な幹線道路を除けばよくありません。
そんな道を運転し続けるのはやはり並大抵の体力や根性ではできない仕事でしょう。
そんな仕事に誇りをもつといいますか男意気を示すといいますか、そんなものがこのコテコテの装飾にこめられているように感じられました。

後ろの部分

↑トラックの後部から。近くにいたガキンチョたちがすごくいい顔をしていたので一緒にパチリ。

【2007年01月20日追加】

デコトラ&ギンギラバスにはいろいろな種類があります。

ペシャワールのギンギラバス

ペシャーワル(Peshawar)のサダルで見かけた郊外行きのバス。
イスラマバードではこうしたバスを見かけるのは少なくなりましたが、地方ではまだまだ現役の主力交通機関として走っています。

バスの天井部

↑お金をかけてこのようなギンギラの装飾を施すのがバスオーナーの心意気といったところ。
天井部はこうした装飾を施す他は必ず荷物や人が乗るスペースがもうけられています。

デコトラ

↑ラーワルピンディ(Rawalpindi)で見かけたデコトラ。
おそらく中古のトラックを日本から輸入し当地でボディーを改装した和パ折衷(!?)の一台かと。
日野・ニッサンなどの日本メーカーのほか、フォードなども見かけます。
ただし、日本車なのにベンツのニセエンブレムがついていたり・・・なんてことは普通なのでご注意を(笑)。

デコトラ

↑こちらもラーワルピンディで見かけたデコトラ。典型的なデコトラです。
荷台部分にはウルドゥ語で地名などが書かれています。
カメラに敏感なというかカメラ好きなパキスタンの人が多く、助手席の人はさりげなくカメラ目線でした(笑)。

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初版:2005年04月22日 最終更新日:2007年01月20日

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