چوڑیاں チューリヤーン(腕輪)

↑パキスタンの結婚式で花嫁の腕に親族が腕輪(チューリヤーン)をはめている。(2004年11月)

インド・パキスタン圏の女性たちの装身具はとてもきらびやかです。
この腕輪、
1本だけだと چوڑی churi チューリーと呼びますが、
2本以上だと چوڑیاں churiyaan チューリヤーンと呼び方が変化します。で、こうした腕輪は何本もつけるのが普通ですのでチューリヤーンと呼ばれる次第。

普段はこの↑の写真のように何本もつけていると家事がとてもしづらいので、数本程度つけたり、普通のブレスレットをつけているようです。

↑協力隊活動先の同僚さんにおよばれして、ローティ(パン)を同僚さんの娘さんが作ってくださっているところ。
この後、写真をみんなで撮ったときは腕輪をしていたが、この時は外していた。右腕の茶色の刺青のような模様はヘナによるデコレーション。(2004年2月)

このチューリーは樹脂やガラス製が主で、パキスタンではシンド州 Hiderabad ハイデラバードあたりが有名な産地と聞いたことがあります。

2012年7月~8月にかけたいま、イスラーム圏は Ramazan ラマザーン(断食月)を迎えていますが、それが終わる8月20日ごろには EID イードと呼ばれるお祝い・お祭りがあります。

それに向けて、毎日の Iftar イフタールと呼ばれる断食明け後の夜は、装飾品・衣服・靴などなど特に女性をターゲットにした出店が多数軒を連ねて活況を呈しています。
そんな街の様子を撮影した動画の中から、チューリヤーンを販売している出店の様子をご紹介します。2010年9月はじめ、イスラマバード屈指の市場のひとつの Jinnah Super ジナースーパー での撮影です。

Youtube: A Churiyaan Shop in Jinnah Super, Islamabad

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レポーター(私)、久しぶりのバザール(市場)めぐりで少々興奮しておりまして、声がうるさいかもですが、ご容赦ください(笑)。

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