青年海外協力隊一覧

Ayub National Park : アユーブ・パーク(ラーワルピンディ)遠足記(2005年6月)

初稿:2005年6月9日 更新:2018年5月25日(リンクチェック・動画追加)

Jungle World Ayub National Park
https://jungleworld.com.pk/

Youtube | Ayub National Park Rawalpindi, Pakistan | Jungle World

個人撮影。ウルドゥ語。動物園や乗り物をくまなくレポートしています。


2005年6月9日

昨日(2005年6月8日)、ラーワルピンディ(Rawalpindi)にあるアユーブ・パーク(Ayub National Park)に生徒とピクニックにでかけました。

前から計画していたのですが、前日(7日)に校長先生から”暑すぎて(陽射しが厳しすぎて)子どもが日射病とかで倒れるのが心配だから中止にする”とダメだしがでていました。

でも、そこはパキスタンといいますか(笑)、
先生たちがいろいろ交渉した結果ゴーサインがでて出かけることになったのです(笑)。

バス2台(大型・小型1台ずつ)で行ったのですが、“あなたはメヘマーン(お客さん)だから”というナイスな理由で(笑)バスの最前席に座らせてもらいました。

パキスタンでは男女別々に座るのが普通で、女性は助手席や前部の席に座りますから、男性が見晴らしのいい席には(タクシーを除けば)そんなに座るチャンスがなかったりします。
おかげでとても眺めのよいドライブを楽しむことができました。

バス車内

バス車内(2005年6月)

↑バスの車内。大型バスは日本のよりもホイールベースが長く標準で60~70人くらいは乗れます。ご覧のように前部は女性方が座ります。

そして、アユーブパークに到着。
駐車料金がバス=50ルピーとなっていたのですが、そこは先生たちうま~く交渉してただになりました(笑)。

この公園は軍が管理していることもあってとっても整備が行き届いています。(一般の方ももちろん入場OKですよ)

公園の中に“Jungle World”なるエリアがあり、そこにみんなで入ることになりました。

看板

看板(2005年6月)

すると、↓のようなおもしろいものが。

おもしろい入場門でしょ。

おもしろい入場門でしょ。(2005年6月)

↑トラでしょうかヒョウでしょうか、おもしろい形をした入場門です。(その横には普通の通路もあります)
中の広大な敷地のあちこちにパキスタンでは珍しい遊具が置かれていました。

ミニ鉄道

ミニ鉄道(2005年6月)

↑よ~し気分はウエスタンリバー鉄道@ディズニーランドだ!・・・ってわけないか。でもおおよろこびするだろうなぁ >> 子どもたち

ミステリーハウス

ミステリーハウス(2005年6月)

↑びっくりしたのがこれ。ホーンテッドマンション@ディズニー?

いえいえ「ミステリーハウス」と名づけられていて、
中はお化け屋敷っぽかったり、
マジックハウスっぽかったり、
これも今までのパキスタンの生活の中ではありえへんと思う、
日本では普通のアトラクションでした。
(入場料50ルピーですが、またまた交渉の結果タダになりました)

つりばしを渡っています。

つりばしを渡っています。(2005年6月)

↑「ホーンテッドマンション」?の中にあるつりばし。
結構揺れるんでみんなキャーキャーいいながら渡っていました。

ゴーカートレース場

ゴーカートレース場(2005年6月)

↑そして、こちらはゴーカートレース場。2台のゴーカートで競争するようになっています。
アトラクションだけでなく、動物園にもなっていましていろいろな動物が飼われています。

シマウマとたわむれる子どもたち

シマウマとたわむれる子どもたち(2005年6月)

↑シマウマとはうすいフェンスを隔てただけの近さで見ることができます。子どもたちがとても興味津々に見ていました。

クマ

クマ(2005年6月)

↑体長1mほどのクマが2頭、のんびりねそべっていたり水浴びをしたりしていました。

ライオン(2005年6月)

↑冷風扇で涼しく保たれた舎内ではつがいのライオンがのんびり過ごしていました。ってか窓のサク越し2mの至近距離から見るライオンは迫力がありすぎです。

イスラマバードにも動物園(MargaraZoo)がありますが、いかにも予算がありませんという感じで手入れもイマイチ行き届いていない感じでした。

でも、こちらはさすが軍の管理だけあって動物にもきれいな水やえさが与えられ、舎内はきれいに清掃されていて動物たちも気持ちがよさそうに見えました。

このほかにも鳥やサル、トラなども飼われていました。

そのほか、係員さんのはからいで↓なものも楽しませてもらいました。

コーヒーカップのアトラクション

コーヒーカップのアトラクション(2005年6月)

楽しむ子どもたち

楽しむ子どもたち(2005年6月)

↑アリスのティーパーティー@ディズニーランドみたくまでいきませんが、希望する子どもたちが1回2回と楽しむことができました。

で、ひとしきり見て回った後に昼食となりましたが、ここで先生から子どもたちに昼ごはんの差し入れがありました。それは・・・・・これ↓

デーグ(大鍋)で作られたプラオー(たきこみごはん)

デーグ(大鍋)で作られたプラオー(2005年6月)

↑パキスタンの典型的な大鍋で「デーグ」と呼びますが、これに50人分のたきこみごはんを炊いて持ち込んだのでした。それを紙皿に取り分けて子どもたちに配ります。

昼食を食べる子どもたち

昼食を食べる子どもたち(2005年6月)

↑一度にたくさんつくったごはんは美味しいですね。みんな美味しそうに食べていました。

今は13:30で放課後になるため、ごはんを食べたあとは学校に戻らずそのまま順番に子どもや先生を送っていきました。
暑い一日でしたが、子どもたちはとても満足した様子でしたよ。


協力隊活動先(NTCSP:国立障害者職業訓練センター)のお引越し(プロローグ)

私の活動先(国立障害者職業訓練センター)での活動もあと1週間ほどになりました。
以前の記事でもご紹介しましたが、学校の新校舎がほぼ出来上がったので夏休みに入るのを前にいよいよ引越しをすることになりました。
続きを読む


マイコさん : ミクロネシア@同期音楽隊員さん

同期隊員にミクロネシアで音楽隊員として活動してきたマイコさんがいます。
小学校の子どもたちに2年間、彼女は歌や楽器の指導をされてきました。
彼女のホームページは以前からご紹介していましたが最近Yahooブログでも日々の生活や感じたことを記されてきました。

その彼女も先日最終授業が終了。その感動的なようすをブログに記されています。

協力隊の活動は人によってさまざまですが、活動のひとつの閉じ方を彼女のブログから感じられてみてください。
彼女は日本で先生になるためにもうすぐ島を離れ日本で試験を受けられるとのことです。
彼女のように優秀で情熱あふれる方にぜひ教壇に立って欲しいなぁと願わずにいられません。



青年海外協力隊 パキスタン派遣10周年

2018年5月15日追記
JICAボランティア(青年海外協力隊・シニア海外ボランティア)パキスタン派遣は2009年8月に全員引揚(事実上の無期派遣中断)になっています。
JICAボランティア | 事業実績・派遣実績(各国状況の一覧表)
https://www.jica.go.jp/volunteer/outline/publication/results/contracts.html

JOCV(Japan Overseas Cooperation Volunteers 青年海外協力隊)は1965年にその第1陣がアジア各国に派遣されました。
2015年には発足50周年を迎えています。
Youtube : 【50周年】 青年海外協力隊50年の歩み(青年海外協力隊事務局制作)


2005年4月24日

パキスタンへは1995年4月に2名の隊員がはじめてイスラマバードに派遣され、2005年に派遣10周年の佳節を迎えることとなりました。
パキスタンにJOCV派遣開始以来100名余りの隊員が

イスラマバード(Islamabad)
ラーワルピンディ(Rawalpindi)
ラホール(Lahore)
アボタバード(Abbottabad)
ハリプール(Haripur)
マンセラ(Mansehra)
サルゴダ(Sargodha)
ファイサラバード(Faisalabad)

の諸都市に派遣されています。そうした活動をパキスタンの方に広く知っていただくために写真展を企画しています。
3月にはサルゴダで開催。そして過日(4月18日(月)~19日(火))にはイスラマバード・アッパラマーケット近くのコミュニティホールで開催しました。
初日のオープニングセレモニーには、EAD(パキスタンの経済援助受け入れ官庁)の統括次官(No2ですね)・日本大使館公使の方などに来ていただき挨拶をしていただいたのでした。
当日の模様が現地主要日刊紙に掲載されましたのでご紹介したいと思います。

DAWN紙より

DAWN紙より

日刊紙DAWN(ドーン:英字紙)より GIF画像 85キロバイト

THENews紙より

THENews紙より

日刊紙TheNews(ザ・ニューズ:英字紙)より GIF画像 166キロバイト