端材を使って木工研修(4:終)

塗装する

↑OSMO(オスモ)という塗料で塗装している。
OSMOは天然素材から作られた塗料で、防虫・防腐剤を一切含まないので子供用のおもちゃなどに安心して使うことができる。
ドイツ製。
「OSMOって何?」 (OSMO TOYAMAさんのホームページ)
http://www1.odn.ne.jp/~ccz88300/point.html

OSMOの塗料カン

↑学校で使っているOSMOの塗料カン。1101という数字はOSMOの種類の番号。
1101と3101の2種類のOSMOを使用している。
1101は薄い色で仕上がるので、木目や木の素材をそのまま活かしたいとき・下塗り的な用途に使っている。
3101は粘性が1101より強く耐水性耐汚性に優れるので、1101を塗った後の仕上げように使っている。
今回の作品は1101を塗って丸1日置いた後、3101を重ね塗りしている。
空気に触れると乾燥して固まってしまうので、プラスチック製の容器に当面使う分だけ移して使っている。

横の透明なガラス瓶には使い終わった塗料を洗うための溶剤が入っている。

乾燥させる

塗装が終わるとこのような乾燥棚に載せて乾かしている。丸1日経つと乾いてさらっとした仕上がりになる。

後で木工ボンドを塗るところにはマスキングテープをしている。

はたがねで締める

↑塗装してまる1日置いた後、はたがねを使って接着させる。はたがねで強く締めるので痕がつかないようにあて木をする。

できあがり。

↑で、1日締めてしっかり接着できれば完成。机の上に置いて文書箱として使うつもり。
A4サイズの文書がちょうどおさまりいい大きさに仕上がった。
凝っているわけでもなくシンプルなデザインだが、これはこれで良い感じ。

ちょうどいまはお盆。
学校も閑散としていて、木工実習室に来る先生も私を入れて1名2名。落ち着いて研修することができる。
で、いまは、、、、、、
ある方へのプレゼント用の作品作りを始めた。夏休み明けには完成できそうだ。

端材を使って木工研修(4:終)」への2件のフィードバック

  1. きむかつさん
    こちらこそご無沙汰してすみません~。
    駒苫がサヨナラで勝ったようですね。>高校野球
    やっぱりこちらは北海道、みんな気が気でなかったようです。
    先輩先生のお話では、最近の木工では釘を使わないで組み立てるのが一般的なようで。
    あと、このオスモ塗装なかなか良い味のでる仕上がりになります。良い塗料なだけに値段もはるようですが。。。
    RSSそういえばついていませんね。harukoさんのブログとあわせてちょうどいいプラグインを探してみます。

  2. じょにぃさん
    お久しぶりです。夏休みも学校に行ってるんですね。お疲れさまです。
    素敵な文書箱、釘を使わないで作るとやっぱり高級感がありますね。
    ところでこちらのBlogにはRSSついてないんですか?

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